広告 中学受験

中学受験5年生からでは遅い?合格のための6つの戦略を徹底解説

中学受験5年生からでは遅い?合格のための6つの戦略を徹底解説
とうさん
とうさん

5年生の我が子が中学受験に挑戦したいと言い出したんだけど、今からでもなんとかなる?

結論から言うと

  • 5年生であれば十分間に合います

中学受験は甘いものじゃありません。

お子さんによっては低学年、少なくとも4年生から進学塾に通い中学受験用の勉強を始め、何年間もかけて臨みます。

それだけ用意しても第1志望に入れない子がいます。

しかし、実際の所、1~3年生の低学年時は『勉強に取り組む習慣をつける』ための期間であり、4年生は本科が始まる学年ではありますが、まだまだ受験勉強という感じではなく小学校の学習プラスアルファの塾が多いです。

本格的に受験勉強が始まるのは5年生からといっても過言ではありません。

とうさん
とうさん

とはいえ、他の子たちは低学年の頃から勉強してるんだよね?少なくとも4年生の事からは塾に通ってるのに間に合うのかな?

そうですね.。
たしかに他の子たちと『時間的に開き』があると心配かもしれませんね。

そこで、この記事では小学校5年生から中学受験に挑む場合の「戦略と覚悟」について詳しく解説していきます。

あくまで筆者の考えになりますが参考にしてもらえればと思います。

この記事を読んでわかること

  • 小学校5年生から中学受験に挑む場合の戦略と覚悟について詳しく解説していきます。

この記事の執筆者

リョウスケ

✓教育ブログ歴9年。月々130,000PV。
✓9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
✓『中学受験のアレコレ・メルマガ版』スタートしました。もちろん無料です。ぜひご登録ください。

    

おすすめ

  • 『夏休みが終わったけど、模試の成績がいまいち振るわなかった』
  • 『このままじゃ志望校に届かない。どうしよう』

そこで、おすすめなのが『家庭教師のスポット利用』です。
以下の記事で詳しく解説しています。

おすすめ

2024年東大合格者数ランキング20校を徹底解説【中学受験のアレコレアワード】の画像

以下の記事では、皆さんが毎年大注目している『高校別東大合格者数ランキング』をまとめています。

>>>2024年東大合格者数ランキング20校を徹底解説/【中学受験のアレコレアワード】

5年生からの中学受験。合格のためにどうしたらいい?

まず、「5年生からの2年間どのように取り組めばいいか?」戦略と覚悟を一覧にまとめます。

以下の通りです。

  • 2年間、他の習い事や遊びのことを考えず中学受験勉強に邁進(まいしん)する
  • まだまだ十分間に合うので、集団塾を利用してプロの指導を受ける
  • 受験できる外部模試は必ず受験し、お子さんの学力・位置を細かく把握する
  • 難関校・伝統校が良い学校というわけではない。お子さんの性格・学力にあった学校を目指そう
  • ある程度、志望校を絞りそれに向けた勉強をする
  • 予算に余裕があれば、個別指導塾・家庭教師を利用する

1つずつ解説していきます。

2年間、他の習い事や遊びのことを考えず中学受験勉強に邁進(まいしん)する

一般的に4年生は中学受験の本科授業が始まる学年ではありますが、まだまだ受験勉強という感じではなく小学校の学習プラスアルファの塾が多いです。

本格的に受験勉強が始まるのは5年生からといっても過言ではありません。

とはいえ、5年生からスタートするということは、他の子たちが4年生から3年間で覚えていく内容を、2年間で覚えていくわけですから他の子よりもしっかり学習していく必要があります。

受験勉強に費やす時間をしっかり確保していかなければなりません。

他の習い事をやっている場合、可能であれば、この2年間は一旦ストップし受験終了後に再開するくらいの覚悟が必要です。

また、遊ぶ時間も相当削る必要があります。

お子さんには可哀想かもしれませんが、そのくらいの覚悟をもって『2年間は中学受験勉強』に取り組みましょう。

お子さんだけでなく親も全面的にサポートしなくてはうまくいきません。

塾選び・塾の費用・必要であれば送迎・弁当作り・過去問コピー・お子さんの勉強に付き合う事もあるでしょう。

とにかく「他の子の3~5年間を2年間に凝縮して取り組む」つもりで親子共に中学受験に邁進(まいしん)する覚悟を持ちましょう。

まだまだ十分間に合うので、集団塾を利用してプロの指導を受ける

塾に通わず中学受験に挑むご家庭もいらっしゃるとは思いますが、予算的に可能であれば「集団塾に通塾する」ことをおすすめします。

時間的にも2年間と制限がありますので、

  • プロの指導を受けることで効率的に学習する
  • 塾に入ることで他の子たちの状況や自分の位置を把握する

ことができるのはメリットといえます。

もちろん、集団塾のようなライバルと競争する環境は性格的に合わないという子もいると思いますが、情報を得るという意味で集団塾は絶対的に有利です。
また、ライバルとはいえ受験の話をできるママ友もいますので、お子さんの受験に伴走するあなた自身も安心できると思います。

集団塾は「学習面」だけでなく、「情報」や「コミュニティ」面でもメリットがあるので予算的に可能であれば積極的に利用しましょう。

資料請求できる大手家庭教師

『いきなり無料体験はハードルが高い!』という方は、まずは資料請求だけしてみてはいかがでしょうか?
以下は無料で資料請求だけできる家庭教師一覧です。
大手だけをピックアップしているので安心して利用できると思います。
簡単な項目だけで無料で資料請求できるので、数社取り寄せて料金などを比較してみてください。

受験できる外部模試は必ず受験し、お子さんの学力・位置を細かく把握する

4年生から塾に通っている場合は、外部模試はともかく塾内の模試は、かかさず受験しているはずです。

データが残っていて「学力的にどの位置にいるか」「どの部分が強くて弱いか」が分かっています。

弱い部分を重点的に学習していけば効率よく学力を上げていくことができますよね。

しかし、5年生からとなるとデータが全くありません。

お子さんの学力」「強み・弱み」が分からないと志望校を決めることも、どんな戦略・対策で学習に取り組んでいけばいいか分かりません。

そこで活用するのが『外部模試』です。

中学受験には、以下のように様々な外部模試があります。

各模試、難易度も受験者数も違います。

お子さんのレベルに合わせて活用するようにしましょう。

よく分からない場合は、とりあえず首都圏模試四谷大塚の合不合判定テスト日能研の全国公開模試は受験者数が多くお子さんの位置を把握しやすい模試なので受けるようにしましょう。

とにかく外部模試は必ず受験するようにしてください。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」です。

自分の位置・強み・弱みを知らずして勝利はありません。

難関校・伝統校が良い学校というわけではない。お子さんの性格・学力にあった学校を目指そう

中学受験と言えば、有名な難関校・伝統校がいくつも存在します。

例えば、東京でいえば

  • 開成
  • 麻布
  • 桜蔭
  • 女子学院
  • 早稲田
  • 慶應
  • 渋渋

などなど、まだまだあります。

保護者としても『偏差値の高い伝統校』は分かりやすくお子さんに入って欲しい学校ですよね。

しかし、目指すのは、かなり高い壁といえます。

これらのレベルの学校に合格できるのは、中学受験をするお子さんの中でも上位数%です。

もちろん、元々学力が高いお子さんの場合、合格できるかもしれませんが一般的にいえばかなり難しいです。

これらの学校を例にあげるのはちょっと極端すぎたかもしれませんが、日能研のR4偏差値50以上の学校はかなり難関と言えます。

日能研R4偏差値がよく分からないあなたはこちらの記事を参考に。

まずは、前項でご紹介した外部模試や、塾で行われる学力診断テストを受けお子さんの現在の学力を把握し、お子さんの学力にあったレベルの志望校を目指していきましょう。

あまりにもかけ離れた学校を志望校にすることは、親子ともに精神的にかなり疲弊します。

偏差値の高い・伝統校だけが良い学校ではなく、お子さんの学力・性格に合った学校が良い学校です。

念頭に置いて志望校を選択していきましょう。

ある程度、志望校を絞りそれに向けた勉強をする

中学受験は「志望校」「住んでいる地域」によって学習する科目が変わってきます

例えば、

  • 関東圏で私立中学を目指す場合、一般的に4科(国算理社)
  • 関西圏で私立中学を目指す場合、4科でなく3科目(国算理)を選択できることが多い
  • 中堅校以下の場合、1科目受験・2科目受験など特別な受験形式を選択できる学校も多い
  • 公立中高一貫校の場合、適性検査(4科ミックス)と作文のことが多い

このような感じです。

早い段階で、ある程度、志望校を絞り込んでおけば、その学校の受験形式に合わせた勉強を進めることができます

非常に効率的ですよね。

志望校を絞り込んでいくためには、前述の外部模試や塾内模試の結果を分析してお子さんの位置をしっかり掴んでおくことが大事です。

忘れず受験するようにしましょう。

予算に余裕があれば、個別指導塾・家庭教師を利用する

前述の通り「集団塾」に入塾することは「学習面」でも「情報・コミュニティ面」でもメリットがあります。

例えば、以下が大手集団塾になります。

大手塾のほとんどが少なくとも4年生からの予定で授業のカリキュラムを組んでいます。

5年生からでも十分間に合うと言いましたが、とはいえ、塾のペースに合わせて学習を進めていくのは結構大変です。

それを考えた場合、ライバル達に追いつくためのプラスアルファの施策として集団塾だけではなく

など生徒1人1人に合わせたカリキュラムを組んでくれる塾に相談されることをおすすめします。

会社によっては、受験情報が少ないところもありますので事前に状況を説明してお子さんと二人三脚で取り組んでくれる家庭教師・個別指導塾を選択するようにしましょう。

ココがおすすめ

  • メガスタ:プロ講師によるオンライン授業。プロ講師なら合格まで導いてくれるかもしれません
  • 家庭教師のトライ:皆さんご存じの家庭教師のトライです。学習ノウハウ・実績は信頼できます。派遣型・オンラインどちらも対応可能です。
  • 学研の家庭教師:これまた参考書・問題集でおなじみの学研が運営する家庭教師サービスです。こちらも派遣型・オンラインどちらも対応可能です。

家庭教師や個別指導塾は、集団塾に比べて割高です。

それを踏まえると、塾費用はそれなりに覚悟しておく必要があります。

  • お子さんにベストな環境を準備する必要がある
  • 個別塾・家庭教師を利用すれば集団塾に比べ分からない所をすぐに質問できる
  • 学習・成績の管理をまかせられる
  • 受験は時間制限があるので、お子さんの「大事な時間を買うつもり」で利用する

このような理由で5年生から中学受験を始めるならば併用をおすすめします。

おすすめ

2024年東大合格者数ランキング20校を徹底解説【中学受験のアレコレアワード】の画像

以下の記事では、皆さんが毎年大注目している『高校別東大合格者数ランキング』をまとめています。

>>>2024年東大合格者数ランキング20校を徹底解説/【中学受験のアレコレアワード】

最後に

この記事では、小学校5年生から中学受験に挑む場合の戦略と覚悟について詳しく解説しました。

厳しい戦いではありますが、しっかりやれば5年生からでも十分間に合います。

大事なことをもう一度まとめます。

  • 学習面・情報面・コミュニティ面を考慮して集団塾への通塾をおすすめします。
  • 模試を受けお子さんの学力をしっかり把握し、偏差値・強い教科・弱い教科・弱い単元を洗いだしましょう
  • そして、お子さんの学力を把握したのち塾と相談して、高望みせず現実的に狙える学校を志望していくようにしましょう
  • 集団塾だけでなく『時間を買うつもりで』個別指導塾・家庭教師の利用をおすすめします
  • 2年間は中学受験に全てを注ぐつもりで、ひたすら学習に取り組みましょう

中学受験は親子協力して進めていかなければうまくいきません。

やると決めたからには、お子さんをしっかりサポートして良い受験にしていきたいですね。

この記事の監修者

リョウスケ

✓教育ブログ歴9年。月々130,000PV。
✓塾講師、家庭教師経験あり。
✓過去の経験と、9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
✓『中学受験のアレコレ・メルマガ版』スタートしました。もちろん無料です。ぜひご登録ください。

   

この記事を読んだ方はこんな記事にも興味があるかも

-中学受験