中学受験

都立中高一貫校に受かる子の特徴は?

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  • 都立中高一貫校を受検しようと思ってるんだけど、都立中高一貫校って難しいの?ウチの子は合格できるかな?

この記事でも紹介した通り、令和3年度、東京都で私立中学に進学する生徒は98,239名中19,025名と全体の19.3%にのぼります。

そんな中、1,637名と全体の1.7%ながら毎年着実に人気を伸ばしているのが『都立中高一貫校』です。

  • 地元の中学校同様、学費がほとんど掛からず
  • それにもかかわらず、中高一貫教育で高校受験が無く
  • 全体的に大学合格実績も高い

「経済的な負担が低く」「私立のように中高一貫校教育を受けられ」「大学合格実績も良い」となれば、人気が出るのも納得ができます。

しかし、進学率をみていただければお分かりいただけるように、都立中高一貫校定員数は少なく狭き門といえます。

では、都立中高一貫校に受かる子とはどんな子でしょうか?

この記事では、我が子の公立中高一貫校受検を経験し(不合格でしたが)、8年間中学受験サイトを運営している筆者が過去の経験則から詳しく解説します。

この記事を読んでわかること

  • 都立中高一貫校に受かる子とはどんな子か?都立中高一貫校受検の特徴とあわせて詳しく解説していきます。

この記事の執筆者

リョウスケ

✓教育ブログ歴9年。月々130,000PV。
✓9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
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都立中高一貫校に受かる子の特徴は?

では、さっそく都立中高一貫校に受かりやすい子の特徴を6つ挙げていきます。

算数が得意な子

まず、1つめは「算数が得意な子」です。

都立中高一貫校受検は、私立受験の国算理社の4科テストと違い適性検査というテスト形式で行われます。

適性検査については以下の記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

適性検査は

  • 4科をミックスした問題
  • 作文

で行われるのですが、単純な計算問題や用語を入れるだけの穴埋め知識問題などは、あまり出題されません

  • グラフや表を読んだり
  • それを元に自分で計算式を作り答えも求めたり
  • 自分の求めた答えを組み合わせて解答する問題があったり

算数的な要素がとても強い試験です。

もちろん、それ以外に国理社の問題も出題されますが、傾向として算数の要素が強いです。

公式に当てはめれば解答できる問題であれば、訓練さえつめば解答できますが、このように自分で組み立てていくクリエイティブな問題は、一朝一夕では身につきません。

算数が得意な子の方が断然有利だと個人的には感じています。

作文の得意な子

2つめは「作文が得意な子」です。

前述のとおり、都立中高一貫校受検の適性検査は

  • 4科をミックスした問題
  • 作文

で構成されています。

4科ミックスの方は、いわゆる国算理社の知識が必要になりますが、もう一方の「作文」は、問題に対して自分の考えを正しく表現できるかどうかが試されます。

  • 問題の意図を正しく読み取る力
  • それを踏まえ自分の経験を引き出したり、自分と他社の意見と比較して正しく伝える力
  • 最終的に何を言いたいのかをまとめて論理的に主張する力

が求められます。

象徴的な問題を少し紹介します。

この問題は、以前、都立桜修館中等教育学校で出題された問題になります。

(出典:東京都立桜修館中等教育学校H27年度適性検査問題より)

いかがでしょうか?

ここから自分なりの文章を紡いでいくというのは、小学生には、なかなか難しいですよね。

これを見ていただければ一目瞭然。

「作文が得意な子は受かりやすいだろうな」と感じていただけると思います。

この対策として、塾ではひたすら作文の練習と添削をします。

数をこなさないと、うまくはならないので、とにかく文章を書いて書いて書きまくる感じです。

また、新聞や本などを読み、時事問題や作文の表現方法を学習するのも一つの方法です。

そんな感じで、徐々に作文力を鍛えていくしか対策がないと言えます。

経験者である長男(現在、大学生。都立中高一貫校不合格組)に聞いたところ、

「やっていく中で子供たちなりに引き出しテンプレのようなものがいくつかできるから、どんな問題が出ても、うまいこと自分たちのテンプレに繋いでいけるようになる

とのこと。

これを独学で鍛えるのは結構難しいですね。

やはり、作文対策は塾や家庭教師を利用したほうが合理的といえます。

公立中高一貫校対策(適性検査)ができる家庭教師おすすめ6選
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精神年齢が高い子

3つ目は「精神年齢の高い子」です。

これは、中学受験全般に言えることですが、同年代の中でも大人びていて精神年齢が高い子のほうが有利と言えます。

前述の通り、適性検査は単純に「問題に答える」というよりは「自分で考えを組み立てて答えを導き出す」という設問の方が多いです。

精神年齢が高く論理的思考能力の高い子の方が「自分の考えをまとめて答える」という意味で有利といえるでしょう。

また、中学受験に臨むという意味でも、

  • 今、自分の取り組むべきことはコレで、今、コレをやることで自分の将来に大きく影響するかもしれない

と将来のことを考えられる精神年齢の高さは有利といえます。

淡々と勉強を進められる子

4つ目は「淡々と勉強を進められる子」です。

これは前述の精神年齢の高い子と重なるところが多いですが、自分の状況を受け止めて、コツコツと、そして淡々と冷静に勉強を進められる我慢強い子は最終的に強いです。

適性検査の問題は、大人が解いても脳みそが捻(ねじ)れてしまいそうな問題が多いのですが、それを最後まであきらめずに解いていける忍耐力・継続力を持っている子は強いといえます。

好奇心が旺盛な子

5つ目は「好奇心が旺盛な子」です。

適性検査の「作文」は、論理的に文章を組み立てていく論理的思考力が必要なのはもちろんですが、さまざまな時事問題文章表現を知っていると、さらに書きやすくなります。

とくに時事問題は、私立受験の問題にも出題されるので、少し覚えておくだけで非常に有利になります。

時事問題などに興味を持てる好奇心旺盛な子のほうが有利といえるでしょう。

前向きに小学校活動をしている子

6つ目は「前向きに小学校活動をしている子」です。

都立中高一貫校受検には、小学校からの「調査書」が必要になります。

調査書は、出願の際に合わせて受検する学校に提出するもので、基本的に小学校の担任の先生にお願いして書いてもらうことになります。

内容は、

  • 各教科の成績
  • 小学校での生活態度や活動状況
  • 出欠状況

などです。

高校受験時の内申書を想像すればイメージしやすいと思います。

  • 調査書
  • 適性検査の結果

を加味して合否が決定され、調査書の影響は20~30%とされているので思ったよりも大きいです。

そういった意味で、都立中高一貫校受検は、前向きに小学校生活を送っていた子のほうが有利といえます。

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都立中高一貫校は試験方法は特殊?適性検査について解説

前述のとおり、都立中高一貫子受検は私立中学のように4科ではなく、適性検査という試験方法をとっています。

  • 私立中学 = 2科受験、4科受験といった国算理社の各科目の筆記試験
  • 都立中高一貫校 = 適性検査Ⅰ~Ⅲ(作文+4科をミックスした筆記試験)

私立中学は2科受験、4科受験といういわゆる過去に我々が高校受験などで経験してきた国算理社によるテスト形式で選抜を行います。(それだけじゃない所もありますが、ここでは「一般的に」という意味です)

対して、都立中高一貫校は「適性検査」というテスト形式で選抜します。

この適性検査というのは基本的には筆記試験なのですが私立のように教科ごとに試験を行いません。

4科をミックスさせた問題形式になります。

また、公立中高一貫の場合「受験」ではなく「受検」といいます。

例えば、我が家が第一志望とした桜修館を例にすると適性問題Ⅰは作文です。

題材の写真や詩を見て、それに関して自分の考えを600字内にまとめるといったものです。

前述の問題を再掲しますね。

(出典:東京都立桜修館中等教育学校H27年度適性検査問題より)

このような感じですね。

次に、適性検査Ⅱはいわゆる筆記問題です。

先に書いたように国算理社4科がミックスされたような問題が出されます。

これがまた難しいのです。
これ小学生が解く問題か?ってくらい難解です。

(出典:東京都立桜修館中等教育学校 適性検査問題より)

Ⅰに関しては自分の考えを正しく表現できるかどうかが試されます。

  • 問題の意図を正しく読み取る力
  • それを踏まえ自分の経験を引き出したり、自分と他社の意見と比較して正しく伝える力
  • 最終的に何を言いたいのかをまとめて論理的に主張する力

Ⅱに関しては単純な計算問題や知識問題などはほとんど出ません。

表や問題文の条件を読んで答えを導くといった情報整理能力が必要になります。

まぁ、説明しても伝わらないと思うので前述のURLから過去問を見て頂いた方が早いと思います。

まぁ、難解ですよ。ホントに。脳が捻じれるくらい。
よくもまぁ、小学生にこんな問題だすなぁと思います。

これらの勉強を独学で行う事は、本当に容易いことではないでしょう。

公立中高一貫校対策(適性検査)ができる家庭教師おすすめ6選
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都立中高一貫受検は針に糸を通すような狭き門。適性検査対策に塾は必須?

次に、経験者の体験談ということで我が家の長男が公立中高一貫校を受検したときのことを少しご紹介します。

これから公立中高一貫校受検に挑むあなたの参考になるかもしれません。

我が家の長男は公立中高一貫校受検で残念な結果となり、併願した私立中学に進学、内部進学し都内の私立高校に進みました。

中学受験の際には、公立中高一貫校に合格するものと何の疑いもなく思っていたので私立中学に入れるつもりなど毛頭ありませんでした。

つまり私立受験用の受験勉強は全くさせていませんでした。

前述の通り、都立中高一貫校の適性検査と私立中学の受験問題というのは全く毛色の違うものです。

長男は本番前の予行練習として適性検査型入試を導入している私立中学を2校受け合格を頂き、公立中高一貫校を落ちたので偏差値の高い方の私立校を選択し進学した形になります。

それはそれで今となっては良かったと実感しているわけですが......

当時は、狂信的になんの疑いもなく『子供の合格』を信じていました。

親は子を信じています。

「この子はこんなに頑張っているんだから希望通り進学できる」と。

そして偏差値が徐々に上がってきて、塾の先生にも

「イイ感じで伸びてきてますね。この調子なら大丈夫です」

なんて言われてしまうと、もう合格できると疑わなくなります。

はっきり言います。

公立中高一貫受検はそんな甘くないです。

東京の2023年受検を例にすると、倍率が4.22倍です。

6,648人受検して1,576名しか受かりませんでした。

東京都立中高一貫校 2023年受検スケジュール・偏差値一覧・受検倍率結果
東京都立中高一貫校 2024年受検スケジュール・偏差値一覧・受検倍率結果

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桜修館の受験当日のことは今でも思い出します。
受験会場までの道は、お祭りか何かのような、ものすごい人数でした。

「この中で160人以内に入らなきゃ合格できないのか.....」

長男に付き添いながら、僕は正直落ち込みました。

こりゃ、ちょっと甘く考えすぎていたなと。

この1チャンスのために3年も4年も勉強していたのかと。

リスクが大きすぎるだろ。

と、この時になって初めて気づきました。
ホントにバカでした。

もちろん、子供たちは合格できることを信じて勉強をするべきだと思います。

しかし、親はそれじゃダメです。

公立中高一貫受検は針に糸を通すような狭き門」だとしっかり理解した上で受検を受けさせるべきだと思います。

とうさん
とうさん

え~、そんな事言われたら不安になるよ・・・

もちろん、これは僕の私見です。

それに、ウチの長男は実力不足で不合格でしたが、実力さえあれば合格はできるわけですから。

あくまで参考程度に。

親は「絶対合格できる」と短絡的に考えないほうがよいです。

そして、できることは全てやるくらいのつもりで受検に臨みましょう。

今からでも遅くない!小5~小6から都立中高一貫校を目指すなら。適性検査対策ができる家庭教師おすすめ6選

ここまで詳しく解説した通り、都立中高一貫校受検を塾を使わず独学で進めるのはかなり厳しいです。

  • 集団塾を利用する
  • もしくは、個別指導塾・家庭教師を利用する

合理的に考えて塾を利用したほうが良いです。

それだけでなく、

  • 集団塾+個別指導塾・家庭教師を併用する

ご家庭も多いです。

親は「絶対合格できる」と短絡的に考えず、できることは全てやるくらいのつもりで受検に臨みましょう。

この項では、当サイトがおすすめする公立中高一貫校受検(適性検査)対策ができる家庭教師サービス6社を紹介していきます。

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以下の記事をご確認ください。

関連記事:【授業外いつでも質問できる!】オンライン家庭教師各社のサポートサービスを徹底解説

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次に料金についてです。

コース一覧

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  • 中学受験コース(1コマ60分)=4,290円~
  • 中学生コース(1コマ60分)=3,520円~
  • 高校生コース(1コマ60分)=4,730円~
  • プロ家庭教師コース(1コマ60分)=6,710円~
  • 不登校コース(1コマ60分)=5,170円~
  • 高卒認定コース(1コマ60分)=4,730円~

オンラインの指導料金については下の図が基準の料金になります。

とうさん
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たくさんあって、よく分からなくなるね。

そうですよね。

なので、まずは資料請求して詳しい内容を確認後、お子さんの状況を相談して『どのように進めればベストか』カリキュラムの相談をしてみると良いですね。

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指導内容個別指導
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「家庭ネット」は福岡に本社を置く日本学術講師会のオンライン指導サービスです。
日本学術講師会は、もともと家庭教師派遣業務を行っている会社で創業30年を超える老舗です。

とうさん
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なるほど。ココは家庭教師会社のオンラインサービスなのね

そうですね。
指導ノウハウはしっかりしています。

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担当制をとっているので分からないことがあれば、その場ですぐに担当の先生へメールで質問すれば、分からないままにせずにすみますね。

また、プリント・テキストは生徒に合わせて担当の先生が選んでくれるので安心ですね。

料金に関しては、以下の表のとおりです。

指導料+システム管理費だけという非常にシンプルな料金形態です。
初回だけ入会金¥22,000がかかります。

とうさん
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25分=¥1,100~¥1,870だから、中学受験コースで1回50分授業(2コマ)を月4回お願いするとしたら、¥1,650 x 2 x 4回(月々) + ¥2,200(管理費)=¥15,400か。やっぱり安いね

どこも、このくらいの金額ですよね。
オンライン家庭教師の料金設定の目安ってのは、このくらいってことですね。
集団塾、家庭教師と比べると、やはり格安ですね。

次に家庭ネットの学習の流れは、以下のとおりです。

家庭ネット|入塾の流れ
とうさん
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ものすごくシンプルで分かりやすい。

そうですね。
家庭ネットは、サイトもシンプルで見やすいですし分かりやすいですね。
僕の経験上、サイトが分かりやすい会社は、簡潔に伝えるのが上手で合理的ってことなので指導にも期待できます。

とうさん
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交通費状況に応じて(定期券区間外のみ実費)
入会金22,000円
学習サポート費 月3,300円
派遣エリア首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城) 愛知、三重、岐阜
指導対象小~高卒生
指導内容個別指導
講師プロ~学生
専用教材なし(状況に応じて用意してくれる。持っているもので対応可能)

家庭教師のノーバスは、1983年から家庭教師サービスを行っている老舗です。

現時点(2021年11月)で首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城)、愛知に支店があり、関東6県と愛知、三重、岐阜へのサービスが可能です。

とうさん
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お~、結構、広範囲で対応可能なんだね

そうですね。

家庭教師サービスには『社員1人で運営し実際の指導は学生講師が行う』という会社もあります。

それに対して、ノーバスは各エリアに専門部署を設置し、生徒ひとりひとりに専属の担任社員がつき、教師の面接・研修、保護者との面談などを担当社員が行います。

担当が、保護者の希望や状況を把握してくれます。

  • 無料プリントの用意
  • 定期テストや受験問題の資料提供
  • 学校案内など情報提供
  • 進路相談、教育相談
  • 教師・指導内容に関するご要望

も対応してくれます。

講師は、学生講師・プロ講師など保護者と相談の上、決める感じですね。

老舗だけあって、その辺のノウハウは豊かですし、きめ細やかな対応をしてくれます。

料金もシンプルで分かりやすい設定になっています。

センター登録料(入会費の事です)20,000円(税込22,000円)
学習サポート費(テキスト代込)月々3,000円(税込3,300円)
交通費定期券区間外のみの実費

※交通費は事前連絡。近隣・沿線の家庭教師をご紹介してくれます。

【指導料】

指導料+学習サポート費+交通費が月々の授業料になります。
初回だけセンター登録料¥22,000がかかります。

とうさん
とうさん
なるほど。中学受験生90分コースの場合、¥29,480+¥3,300=¥32,780と交通費が必要って事か。それと初回だけ¥22,000ね。¥32,780÷4=¥8,195。1回の授業が90分なので、60分に換算すると¥5,500くらいだね

そのとおりですね。
料金的には相場とおりって感じですね。

楽天リサーチのアンケートで2018年、料金・顧客満足度で1位。
家庭教師合格実績で1位を獲得したので、安心感、安定感は高いですね。

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「Netty」は、別項でもご紹介した家庭教師センター「ノーバス」の運営するオンライン家庭教師サービスです。

その時の記事でも書きましたが、「家庭教師のノーバス」は1983年から家庭教師サービスを行っている老舗ですので実績は十分です。

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サイトトップでもうたっているように、東大・早稲田・慶應など難関大学出身・在籍の講師から授業を受けられます。

とうさん
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お~、難関大出身・在籍か

「名選手は必ずしも名監督にあらず」という声も聞こえてきそうですが、努力して難関大の入試を突破したことは紛れもない事実ですから、その人の「やり方」「考え方」「経験」などを聞けるのはプラスになります。

しかも、完全1対1。
マンツーマンの個別授業を受けられますので、これは中高大の難関校を目指しているお子さんには受講して損はないですね。

とうさん
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なるほど。料金はどうなの?

そうですね。
料金は、気になる所ですね。
以下の表のとおりになります。

インターネット家庭教師Netty【ネッティー】|料金表

指導料は月4回で¥9,000~19,000といった所ですね。
その他の教材費・諸経費も込み込みです。
もちろん、交通費なんて概念はありません。

とうさん
とうさん
中学受験でお願いするとしたら、単純計算で¥17,600÷4=¥4,400か。1回の授業が50分だけど、その他の費用がかからない事を考えると、ものすごくお手頃だよね。週2回でお願いしたとしても月々¥35,200ってことだもんね。個別指導で。

そうですよね。
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ちなみに別記事でも紹介しましたが、大手塾に4年生から通った場合は、こんな感じです。
ちなみにコレは我が家の実績数字です。

小学4年(年間)¥450,000
小学5年(年間)¥700,000
小学6年(年間)¥1,100,000
総 額¥2,250,000
とうさん
とうさん
もう一超えして、週3回で12ヶ月お願いしたとして、¥4,400 x 12回(月々) x 12(ヶ月)=¥633,600でしょ。個別指導で、この価格ならお手頃だよね~

私もそう思います。

そして今なら、

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無料体験授業に申し込むと入学金¥22,000が¥0になるそうです。

とうさん
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げげっ!じゃ、ホントに指導料だけってことか!

そうですね。
とりあえず、無料体験授業をためしに受けてみるべきですね。
無料体験後、申し込まなかったとしても過剰な勧誘をするような会社ではありませんのでご安心ください。

一切損がありませんので。おススメです。

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家庭教師のあすなろ

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派遣エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
宮城県、福島県、山形県、岩手県、青森県、新潟県、福岡県、
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鹿児島県、沖縄県
指導対象小~高校生
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『家庭教師のあすなろ』も創業25年以上の老舗の家庭教師サービスです。

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  • 鹿児島県、沖縄県

と広範囲で、講師数約20万人弱を擁する家庭教師グループです。

なんやかんや言っても、『受験』は、お子さんの将来を左右しますから大手に任せた方が安心という気持ちはよくわかります。

指導学年も小中高と幅広いですので、学年が上がっても、そのままお任せすることができます。

とうさん
とうさん

たしかに。せっかく相性の良い先生に巡りあえたり、家庭教師サービスが信頼できていたとしても、学年があがったら指導してもらえないってことになったら大変だもんね

そうなんですよね。

長い目で見た場合は『高校生まで指導してくれるか』を確認して決めた方がいいですね。

講師は、国公立大・難関私立大の学生や卒業生、元教員・塾講師など指導経験のある社会人が、前述のとおり登録数20万人弱在籍しています。

とうさん
とうさん

コレだけいれば、相性のイイ講師にも巡り合えそうだね。

料金も分かりやすいですよ。

以下が入会時に必要な費用です。

入会金(1家庭につき)¥20,000(税込¥22,000)
預り金(保証金、滞納がなければ退会時全額返金)¥16,000

次に月々の授業料です。

『関東エリア』と『北関東・東北・新潟・九州エリア』で料金が若干異なります。(ほんの少しです)

関東エリア

指導料小・中=¥1,000(30分)
高=¥1,125(30分)
管理・サポート費小・中=¥7~8,000程度(月々)
高=¥13,400~15,000程度(月々)
交通費実費(片道250円程度
(通学定期の範囲内であれば必要なし)

北関東・東北・新潟・九州エリア

指導料小・中=¥900(30分)
高=¥1,000(30分)
管理・サポート費小・中=¥7~8,000程度(月々)
高=¥13,400~15,000程度(月々)
交通費実費(片道250円程度
(通学定期の範囲内であれば必要なし)
とうさん
とうさん
ということは、関東エリアの小学生の場合1回60分の授業を月4回受けたとしたら、¥1,000 x 2(60分) x 4(回)=¥8,000+¥7~8,000(管理費)+(教材費)=¥15,400~22,800くらいか。それを÷4すれば1回(60分)=¥5,700。うん。とても良心的だね

そうですね。
公式サイトでも月々14,000~25,000くらいで利用する方が多い言っていますね。

とても利用しやすい料金設定ですね。

この料金設定であれば、始めるのも、止めるのも良い意味で気軽に判断できる所が良いです。

あすなろも 無料体験授業が受けられるので、まずはそれを受けてから入会を考えましょう。

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※無料なので気軽に受講しましょう!

都立中高一貫校への合格実績が良い集団塾

前項では、都立中高一貫校対策ができる家庭教師を紹介しました。

では、集団塾はどうでしょうか?

この項では、都立中高一貫校への合格実績の良い集団塾を紹介していきます。

では、表を確認してきましょう。

この表は

  • どの塾が、どのくらい公立中高一貫校の合格を獲得しているか

を過去5年間分をまとめたものです。

比較しながら2023年の合格実績を見ていきましょう。

2023年塾別 都立中高一貫校 合格実績

チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

縦列は都立(区立)中高一貫校を日能研R4偏差値順に並べています。
横列は塾ごとに合格数の多い順に並べています。

いかがでしょうか?

とうさん
とうさん
うわ~!enaの合格数がダントツだね!

前述の『確率論的にいうとena一択』の意味がお分かり頂けると思います。

各校の定員とenaの合格数を比較してもらうと、ena生の占有率がとんでもないことになります。

昨年も同じようにまとめましたが、今年も同じような結果になりました。

2位はウチもお世話になった栄光ゼミナールな訳ですが、トータルでena=1,044、栄光=185で5.6倍の差がついています。

その他の4社は、ほぼどんぐりの背比べですが今年は日能研の実績が一番低いですね。

日能研・SAPIXに通われてる生徒は私立志望の子達が多く、特にSAPIXの場合、公立中高一貫校を受検するとしても小石川レベルを受検する子が多いということですね。

あと、今回の表では分母(塾別の公立中高受検人数)が分からないので多い少ないを一概には言えないというのもあります。

また、前回もそうでしたが、塾別実績の総数が募集定員を超えてしまっているケースがありますね。

今年は、小石川・都立武蔵・立川国際で塾別実績の総数が募集定員を超えてしまっています。

  • 小石川定員=160:塾別総数=221
  • 都立武蔵定員=160:塾別総数=162
  • 立川国際定員=130:塾別総数=144
とうさん
とうさん
ホントだ!なんで?

おかしな現象ですよね・・・。
あり得るとすれば、ダブルスクールというか塾を掛け持ちしているお子さんがいるということですね。

それ以外は考えられません。

2022年と2023年を比較してどうか?

では、次に各校の昨年実績と今年の実績を1枚にまとめた表を見てみましょう。
表が大きくなってしまって見づらいですが参考程度にご覧ください。
PCの方はスライドバーで横にスライドできるようになっています。
スマホの方は横に引っ張ってみてください。全体が見られると思います。

2023年は4校前年から合格数がアップしていることがお分かり頂けると思います。

そして、定員総合計と塾別総合計をみてもらうとお分かり頂けるように都立中高一貫校の定員:1,736名に対して、塾別の合格総数:1,658で約95%の方が、この6校いずれかの塾に通っているという事は分かります。

とうさん
とうさん
なるほど。このどれかの塾から95%の合格者が出てて、その中でもenaがダントツの実績を上げてるってことか。

そういうことですね。
確率的にはenaで学ぶことが一番合格の確率が高いということになりますね。

最後に

この記事では、都立中高一貫校に受かる子とはどんな子か?都立中高一貫校の特徴とあわせて詳しく解説しました。

まとめると「コツコツと忍耐強く学力を積み上げていける精神年齢の高い子」ということになりますが、そんな子はほんの一握りしかいませんよね。

それを考えた場合、やはり塾や家庭教師を利用することが都立中高一貫校合格への近道といえます。

子どもが都立中高一貫校受検、不合格だった経験者からすると、数年間努力し、1チャンスしかなく、それに不合格だった時の無力感は結構きついです。

何度も申し上げますが「やれることは全てやる」くらいの気持ちで受検に臨むことをおすすめします。

健闘を祈っています!

この記事の監修者

リョウスケ

✓教育ブログ歴9年。月々130,000PV。
✓塾講師、家庭教師経験あり。
✓過去の経験と、9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
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