読む子は育つ——毎日読んで、考える
だから受験に強い!

毎日小学生新聞 (北海道では「北海道小学生新聞」)

8ページ 土12ページ 月額1,750円(税込み)
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※購読のお申し込みは必ず成年の方がおこなってください。

毎日小学生新聞(北海道では「北海道小学生新聞」)とは

最新ニュースや世界の出来事を分かりやすく解説し、毎朝お届けします。すべての漢字にルビがついているので小学1年生から読むことができます。
読解力はすべての学力の基礎。1日5分だけでも、6年間なら10950分……これがお子さまの未来を育てます。2020年の大学入試改革(思考力、判断力、表現力重視)にも対応しています。

こんな方におすすめ!

  • 社会のいろいろなことを親子で話題にしたい!

    すべての漢字にふりがな付きで、小学1年生から読めます。共通の話題ができ、社会的な関心も育てることができます。

  • 思考力・判断力・表現力を伸ばしたい!

    2020年度から始まった大学入試改革で重視される三つの力。哲学カフェなど「正解のない問いに答える力を育む」読み物をいっぱいそろえています。読み続けるうちに自然と三つの力がアップ!

  • 時事問題に強くなりたい!

    分かったつもりのあのニュース、いざ説明しようとすると、あれ?
    それでは入試や就職試験に役立ちません。短く、的確に重要ニュースをお届けします。

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「新聞を読む子は学力が高い」

新聞習慣で成績もUP!

文科省の2023年度学力・学習状況調査によると、新聞を読んでいる児童ほどテストの成績も良いことが分かりました。

読んで良かったこと

毎小を読んで変化したことを読者に尋ねました。
ニュースへの関心や興味の幅の広がりを選んだ人が多くみられます。低学年や、読み始めてからの期間が短い人では「これまで興味がなかったことにも目が向くようになった」が多く、学年が上がるにつれ、また、読む期間が長くなるにつれ「ニュースがわかるようになった」が高くなりました。
最初は毎小で新たな興味や関心を見つけ、徐々にニュースにも手応えを感じるようになっているようです。

読者の声

イチオシ!コンテンツ

豪華執筆陣による1面コラム(日曜日、一部地域月曜日)

時事ニュースを盛り込みながらの識者コラムは、作家の辻村深月さん、サイエンス作家の竹内薫さん、「国境なき医師団」看護師の白川優子さん、ジャーナリストの池上彰さん、全国社会福祉協議会会長の村木厚子さんが登場します。

ニュース知りたいんジャー(週1回)

注目ニュースや身近な話題について、知りたいんジャーが調べます。図やイラスト、写真をたくさん使い、わかりやすくお伝えします。

てつがくカフェ(週1回)

「お金と命どちらが大事?」「親はなぜ怒るの?」「私は誰のもの?」などなど、子どもからの「答えのない問い」に、哲学者3人が格闘。

よくあるご質問

何年生から読めますか?
すべての漢字にふりがながついており、1年生でも読むことができます。毎週日曜には、5歳から小学生2年生を読者に想定した漫画「はなかっぱ」や絵の投稿コーナー「くれよんきんぐ」を掲載しています。
読者が参加できる企画はありますか?
「毎小特派員」に登録すると、「あの人に会った」の取材に参加して、あこがれの有名人に直接インタビューができます。「走れ!毎小特派員」では、学校での出来事や体験のリポート記事の投稿を掲載しています。海外とつないで現地の文化を学びながら料理を作るなど、親子で楽しめるオンラインイベントなども数多く開催しています。
毎日配達だなんて、読み切れそうにありません
読み切る必要はまったくありません。最初はマンガだけ、気になるところだけでOKです。少し慣れたら、長い読み物やニュースにチャレンジしてみましょう。気になる記事を一つだけ、毎日スクラップするのもお勧め。少しずつ速く、たくさん読めるようになります。

購読料金

加入日から1カ月ごとに更新

8ページ 土12ページ 月額1,750円(税込み)
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