最新ニュースや世界の出来事を分かりやすく解説し、毎朝お届けします。すべての漢字にルビがついているので小学1年生から読むことができます。
読解力はすべての学力の基礎。1日5分だけでも、6年間なら10950分……これがお子さまの未来を育てます。2020年の大学入試改革(思考力、判断力、表現力重視)にも対応しています。
すべての漢字にふりがな付きで、小学1年生から読めます。共通の話題ができ、社会的な関心も育てることができます。
2020年度から始まった大学入試改革で重視される三つの力。哲学カフェなど「正解のない問いに答える力を育む」読み物をいっぱいそろえています。読み続けるうちに自然と三つの力がアップ!
分かったつもりのあのニュース、いざ説明しようとすると、あれ?
それでは入試や就職試験に役立ちません。短く、的確に重要ニュースをお届けします。
文科省の2023年度学力・学習状況調査によると、新聞を読んでいる児童ほどテストの成績も良いことが分かりました。
毎小を読んで変化したことを読者に尋ねました。
ニュースへの関心や興味の幅の広がりを選んだ人が多くみられます。低学年や、読み始めてからの期間が短い人では「これまで興味がなかったことにも目が向くようになった」が多く、学年が上がるにつれ、また、読む期間が長くなるにつれ「ニュースがわかるようになった」が高くなりました。
最初は毎小で新たな興味や関心を見つけ、徐々にニュースにも手応えを感じるようになっているようです。
福岡県 小3の母
息子は朝起きると1番に毎小を見ています。ご飯だよ、と言ってもなかなか席に着かないくらいです。
横浜市 小5の母
いつも楽しみに読ませていただいています。娘は、新聞が来ると真っ先に行って読んでいます。親も勉強になり、劣化プラスチック問題など共通の話題ができて楽しいです。
大阪・中3
中3ですが、毎小を続けて購読しています。毎小はたくさんの情報があって物知りになります。もちろん中学受験にも役立ちました。その日だけで捨てるのは惜しいので、父が主要な記事を切り取って、トイレに掲示してくれています。
時事ニュースを盛り込みながらの識者コラムは、作家の辻村深月さん、サイエンス作家の竹内薫さん、「国境なき医師団」看護師の白川優子さん、ジャーナリストの池上彰さん、全国社会福祉協議会会長の村木厚子さんが登場します。
注目ニュースや身近な話題について、知りたいんジャーが調べます。図やイラスト、写真をたくさん使い、わかりやすくお伝えします。
「お金と命どちらが大事?」「親はなぜ怒るの?」「私は誰のもの?」などなど、子どもからの「答えのない問い」に、哲学者3人が格闘。
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